店長ブログ

NEWクラウンをガラスコート!

つぶやきです。

今日もぶつぶつ言います。

さすがに年度末は忙しく、ブログをUPするのがつらいくらいです。

 

 

ガラスコーテイングも、今月は何台かけたかわからないくらいです。

そんな忙しい中でも、存在感抜群のNEWクラウン。

かっこいいです。  早速、コーテイングにかかったのですが、

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ゼロクラウンに比べ、少し車体が薄くなったような、

流線型が強くなったような感じがします。

おかげさまで、

コーテイングしやすいのが泣かせてくれます。☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
カクカクしたボデーより、丸みが多い方が

スムースで作業性がいいのです。

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びかびかに光りまくりです。

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まったく同じNEWクラウンを明日又、施工します。

しかも色も一緒で、当然黒です。

自社では、施工する車色は、圧倒的に黒が多い。

汚れも目立つし、小傷も目立つ。

しかし綺麗にすれば、これ程綺麗に目立つ色はありません。

黒の限らず、濃色もいえるでしょう。

そこ行くお嬢さん。

これを期に、コーテイングなどいかがでしょうか。

 

 

商売人に、ばけらったつぶやきでした。

また、つぶやきます。

 

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NEWクラウン:続々入荷♪

新型クラウンの売れ行きが順調で、新車が次々と入庫してまいりました。

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何だかトヨタディーラーみたいです!(笑)

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おまけに↑の作業している人は オートサロン クラウンの社員!

S君(爆) もうクラウンだらけなのであります。(爆)

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2台並べて納車前のオプションの取り付け、フィルムを貼ったり

レーダーキャッチやTVキャンセラーなどを取り付けたりと大忙しです。

これが完了したら GT?Cガラスコーティングに取り掛かります。

高級車の場合、うちでよく売れる色は圧倒的に黒!下取り時の査定額が他の色よりも良い事もあり、当社としましては次回の買い替え時を考えると大歓迎なのですが、黒い車のお手入れは大変です。

殆どのお客様には ボディーのガラスコートをお勧めするのですが、中には「必要ない!」と断られるお客様も…..。しばらくして点検等で入庫した際、その差は歴然!

「新車ん時 やっときゃよかった?!」 となります。(笑)

ガラスコートを施工した車としていない車とでは、月日が経つと 驚くほどに光沢や色の深みが違ってきます!

特に濃い色は小傷や線傷が目立ちやすく、塗装面がくすんで見えたり曇って見えたりしてきます。こうなると、せっかくの高級車もだいなしです!

ガラスコートは通常の塗装面の上からガラスの膜を塗りこんでいきます。ガラスは10年経ってもガラスのまま!そう考えていただければ解りやすいかと思います。

どうですか?皆さん。今からでも遅くありませんよ!

詳しくは http://www.kongo-jidosha.com/bankin/bodycoat.html

当社ホームページまで。

ガラスコート!是非お勧めします。:mrgreen:

 

納車前の状況を見に来られた F様の奥様と賢そうなお坊ちゃん。

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この度はNEWクラウンをお買い上げいただき ありがとうございました。

精一杯サービスさせていただきますので、今後ともよろしくお願い致します。(笑)

 

ハイブリッドも好評です。(5月発売)ご予約ご注文、お待ちしております。

 

 by   3月に入って殆ど休日の無い疲れ気味の店長でした。:mrgreen:

 

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バンパーの修理に欠かせないグラスプ!

つぶやきです。

今日もぶつぶつ言わせていただきます。

 

車のバンパーは、主にPP素材、ウレタン、プラスチック系で

できており、割れたり切れたりする事が多々あります。

少し前までは、ホッチキスで縫ったり、

半田ごてで溶かして接着したりしておりました。

最近では、以前にも紹介しましたが、グラスプという

すばらしい物が現れ、世間を騒がせております。

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この商品は、いわゆる接着剤なのですが、前回紹介したのは

鉄と鉄を接着するもので、溶接代わりに使用するグラスプでしたが、

今回はPPやウレタン、プラスチックなどに使用するタイプを

詳しく紹介したいと思います。

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画像のようにバンパーコーナーが割れております。

バンパーを外し、割れているところをベルトサンダーで、

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V方に溝を切って接着面を広げます。

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 V型にカットした周辺を、表裏両方240番位で足付けします。

脱脂し、裏側から網テープを貼り付け、

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表からプライマーを吹き付けます。

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 このプライマーは、グラスプのまねをした商品、

「 メガミックス 」 に付随するものです。

私は、いい物はどんどん取り入れる性格ですので、

当然のように使っております。 ・・・・・・  よ?く引っ付きます。

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乾燥したらたっぷり、V型に切った溝に流し込み、

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ナイロン袋を、割れた所の面積に合わせカットしたもので、

しっかり押さえつけ、溝からはみ出すくらいにします。

常温で20分位でカチカチになります。

そして、ナイロンをはがし、ベルトサンダーで削り、

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後は、通常の補修でOKです。

 

しかし、時代が変われば、車も変わりますが、

こんないい商品がどんどん発明され、私たちの手助けを

してくれれば、本当に助かります。

少々値段もイイのですが、大歓迎です。

そこでもう1つ、いい商品を紹介します。

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何を隠そう、  そう、   このノズルです。

もともとこのグラスプは、2液性で専用ガンで押すと

2液が混ざりながらノズルから出てきます。

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先から出てきた時には、2液がしっかり混ざった状態で出てきます。

混ぜるという動作が必要ないのです。

使い捨てで、1本200円位します。   たけ??? 。

 間違いなく、特許とってます。

しかしいい。

 これを使いこなしてナンボでしょうが、どんどん来てください。

ってかんじ???。

 

 

また、ぶつぶついいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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